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2013年10月
2013年10月18日
やなせたかし先生
 

漫画家のやなせたかし先生が逝去されました。

やなせ先生は私が言うまでもなく、アンパンマンシリーズ等々で国民的な漫画家でいらっしゃるわけですが、法務省においては人権擁護機関の人権イメージキャラクターの人KENまもる君と人KENあゆみちゃんをやなせ先生にデザインしていただきました。更にはイメージソングの提供や啓発教材の制作等々、人権啓発活動に大変多大なご貢献をいただきました。

平成13年以降、人KENまもる君と人KENあゆみちゃんを全国の人権啓発活動に使用してきました。国民の皆さんは「人権」というと一見非常に堅苦しいイメージをしがちかと思いますが、やなせ先生の作っていただきましたキャラクターによって「人権」に対して親近感を持ってもらうことができたのではないかと考えています。

法務省や全国人権擁護委員会連合会では、やなせ先生の上記のようなご功績を讃えて、平成13年には法務大臣感謝状をお送りし、平成20年には人権擁護功労賞法務大臣表彰をさせていただきました。

改めまして、やなせ先生の生前のご功績に対して法務大臣として深く敬意と感謝を捧げ、先生のご冥福を心からお祈りしたいと存じます。

 
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2013年10月15日
車座ふるさとトーク
 

横浜市緑区で「地域社会における更生保護、学校と連携した非行防止の取り組み」をテーマにして車座ふるさとトークを行いました。

犯罪や非行のない社会を築くために必要な、地域と連携した取り組みやその課題について、更生保護関係者、学校関係者、また社会を明るくする運動作文コンテストに入賞された生徒の方などに参加していただき、様々なご意見を伺いました。

「子どもたちが犯罪や非行のない社会を考えるきっかけとして社会を明るくする運動作文コンテストの取り組みは価値がある」
「学校は地域の核である。子どもは地域の宝である。非行防止のためには、子どもを温かく見守って受け入れられる風土を作ることが大切である」
「保護司は犯罪や非行をしてしまった人にとって社会と結び付く架け橋になっている」等々
一つ一つ率直で貴重な生の声を頂戴できたと思いました。

改めて、犯罪や非行を防止するには、それを地域の問題として考えていくことが必要である。人を孤立させないことが重要であるという思いを深くしました。

また、全国の多くの小学生や中学生が参加している社会を明るくする運動作文コンテストについても、犯罪や非行のない地域社会づくりに向けた力強い芽を育んでいる大切な取り組みだと改めて思いました。

今後も、出された意見を参考にして、学校を始めとする地域の方々の理解や協力を得ながら地域と連携した犯罪や非行の防止策の充実、強化に努めていきたいと考えています。

 
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2013年10月2日
消費税
 

昨日、安倍総理より消費税を8%にするという正式の発表があり、大変よかったと思うとともに、よくここまで来たなと思っています。

しかし8%だけで終わるわけではなく、10%を当然視野に入れて進んでいかなければなりません。今までの議論を見ていますと、8%に持っていくだけで頭がいっぱいになっている印象がありますが、少し視野を広くして10%までどう持っていくのかという視点が必要なのではないかと思っています。

現在の高齢化、長寿化は国民の皆さんの努力と、そして政治も頑張った、その結果だろうと思います。しかしその裏返しで、当然のことながら社会保障負担が極めて重くなってきました。そして、社会が豊かになれば人々の価値観も多様化し、そのような中で少子化という現象も起こり、長寿化、少子化という中で社会構造は大きく変わってきました。社会構造の変化に対応した税制の変革や負担の在り方の見直しが当然なければいけないのだろうと思います。自民党は野党の頃から、また前の与党時代からそのことをずっと考えてきました。

社会保障に安定した財源を充てていくことは当然誰もが指摘することでありますが、併せて財政出動を押え、支出の半分を公債で賄うということではどうしても財政は硬直化して、本当に「ここにお金を使いたい」「新しい政策を打ち出したい」という時にフリーハンドが持てないという状況が近年続いてきました。もちろん、消費税を上げることによってすぐフリーハンドが大きく回復するというものではありません。しかし、徐々にフリーハンドを使えるようにして、これを永続的な成長に結び付けていくようにしなければならないと思います。

結局、社会保障は消費税という安定財源を用い、全体が少しずつフリーハンドを持てるようにしていく。そのような中で着実な成長を図っていかないとこれだけの長寿社会は維持できないだろうと思います。それが少し動き出してきたということは大変結構なことだと思います。


近々開かれる臨時国会ではどういうことが焦点になっていくのか、まだ予断を許しませんが緊張して臨みたいと思っています。

 
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