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2010年1月
2010年1月28日
 

今日、平成21年度の補正予算案が参議院を通り、そして成立をする運びとなると思います。この補正予算審議を通じて、いくつか感じたことがあります。


まず、第一に、政治と金の問題もいろいろ議論をされましたが、鳩山総理は「自分は知らなかった」というようなことをおっしゃるだけで、説得的な説明というものはなさっていない。小沢幹事長についても全く同様で、予算審議を聞いていると、本人ないし関係者がもっときちっと説明をする必要があるのではないかということを痛感しています。


もうひとつ、今の政治と金の問題とは別に、予算とか経済の問題についても、なかなか議論がかみ合わないことがしばしばありました。基本的なデータや述語を十分理解をされていないとか、あるいは、問い詰められると「前の政権が悪かったのだ」というような、責任を転嫁するような議論もありました。

私は、もう少し政権についている矜持というものをもって、答弁をしていただかなければならないと思っています。

今、経済先行きもなかなか厳しい時期ですが、このような、基礎的な知識などもやや心もとない閣僚に率いられている政権。はなはだ危惧を感じています。


以上を通じて、国会で厳しくこれから議論していく必要があります。また集中審議等々も必ずやっていただくよう、強く求めていかなければならないと思っています。

これが、今日申し上げることの第1点です。


それから2点目です。このあいだの日曜日に沖縄の名護の市長選挙がありました。

この結果を受けて、平野官房長官から、必ずしも斟酌する必要がないというような発言が飛び出しているわけですが、まことに理解に苦しむ発言です。沖縄の方々のお気持ちをもてあそぶという思いを、どうしても拭い去ることができません。

ゼロベースという発言もありますが、そのようなことであるならば、もっと選挙前に明確に発言しておかなければならないと思います。選挙結果が出た今、このような発言をされるということを、私は大変疑問に思っています。

 
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2010年1月21日
 

先ほど、我が党のトップバッターとして、衆議院予算委員会の質問に立たせていただきました。

政治と金、鳩山献金問題については、総理が母親から資金提供を受けていたことを、知っていたということがはっきりした場合には、議員バッヂを外すと明言された。このことはしっかり記録にとどめておかなければならないことだと思います。

小沢さんの政治資金の問題では、資金問題そのものについては、私の後に続く我が党の他の委員に質問をしてもらいましたが、私としては民主党の中の、小沢さんと一体になって検察と戦うという形の異様さを浮かび上がらせたつもりです。

天皇と憲法については、政府が統一見解を出すということになりましたので、きちっとした整理ができればと思っています。

 
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2010年1月14日
 

今日は三つ申し上げたいと思います。


第一は、いよいよ来週1月18日から通常国会が始まります。

私どもにとっても、まさに勝負の国会ということになります。私自身も冒頭、補正予算の予算委員会審議で質問に立ちたいと思っております。いわゆる3Kといわれる問題、景気・基地・献金の問題をはじめとして、政府与党の問題を先頭に立って追及していきたい、質していきたいと考えています。これが第一番目です。


二番目は、小沢民主党幹事長の政治資金問題です。

昨日ご承知のように、陸山会、関係するゼネコン、元秘書の事務所、それに加えて本人の個人事務所にまで強制捜査が入った。これはゆゆしき事態です。

検察もこの強制捜査により、事実解明を進めると思いますが、まず、何よりも本人が事実を明らかにする、説明責任を果たすことが肝要だと思います。私どもも国会で証人喚問あるいは参考人招致、そのほかあらゆる国会としての手段を駆使して、真相を解明していきたいと思っています。


三番目として、明日15日24時に補給支援特措法の期限が切れます。

従って、インド洋で給油活動を続けてきた、わが国の海自の皆さんは、引揚げの命令が出て、お帰りになるわけですが、無事に帰国されることお祈りし、この間、長い間国際的に評価を受けながら、困難な任務を達成してこられたことに、自由民主党を代表して、心から敬意を表したいと思います。この活動は国際的にも非常に高い評価を受けてきたわけですが、民主党はこのような形で法律の期限切れとともに、これを終わらせてしまう。補給支援に代えて、50億ドルという多額の資金を供与するということですが、これは20年前に逆戻りしたような形ではないかと私どもは感じます。

国際社会の枠組みの中で、それぞれの国が得意とする分野で貢献していく。その中で日本に対する評価も高くなってきていたわけですので、こういう形で20年前に逆行してしまうことははなはだ遺憾に思っています。


今日私が申し上げることは、以上三点です。

 
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2010年1月12日
 

連日、小沢民主党幹事長の政治資金疑惑が報道され、ますます黒い闇が覆っていると感じていますが、通常国会において、我が党としても徹底的にこの問題点を衝いていかなければいけません。こういう方針で今、準備を進めています。

国会対策委員会では、そういった勉強会を始めていますが、今日、川崎国対委員長からいくつか資料を渡され、その中の一つは昨日発売された文芸春秋で、「消えた5箱の段ボール」という記事があり、私もこれを一読し大変驚きました。


今、裁判が行われている西松建設の違法献金事件で、陸山会に捜索・押収が行われた、その数時間前に関係者が証拠を隠滅していたということが書いてあります。しかも証拠を隠したのが小沢幹事長の元秘書で現在民主党の代議士になっている石川知裕衆議院議員や樋高剛衆議院議員だということであります。

こういう疑惑がある以上は、その真相を徹底的に追及する必要があると考えます。

昨日も新聞に、小沢幹事長の秘書は、すべて細部にわたるまで小沢先生の命令に従っているだけだ、という報道がありましたが、もしそれが真実だとすれば証拠隠滅に関する小沢幹事長の関与ということも追及しなければならないと考えます。もし、検察の国策捜査だというような批判している背後でこのような証拠隠滅が行われていたとするならば言語道断、徹底的に追及しなければなりません。

この関係で、小沢幹事長の元秘書で陸山会の会計を担当していた石川議員は、政治資金収支報告書に虚偽記載をしたということで、現在、特捜部の取り調べを受けていますが、一部報道では、このまま逮捕されずに在宅起訴で終わりになるということも言われています。検察はそのようなことは、まさかまだ決めていないと思いますが、もし在宅起訴で終わるとするならば、大きな問題があると考えます。

平成15年に、検察は当時自民党に所属していた坂井隆憲元衆議院議員に1億2千万円の政治資金収支報告書の虚偽記載があったということで、国会会期中でしたが、逮捕許諾請求を出しました。衆議院は、当時の法務省刑事局長から秘密会で説明を受け、全会派一致で逮捕を許諾したということがありました。

現在、石川議員は4億円について虚偽記載ということが明らかになっていますが、そのほかに10数億円に上る虚偽記載の容疑も報道されており、さらに、検察の調べに対して虚偽の説明をしているという報道もあります。

仮に前回の坂井隆憲元議員の時に1億2千万円で会期中でありながら逮捕許諾請求があり、今回、額もはるかに高額であり、また、取り調べに対する対応にも問題があるとされているにもかかわらず在宅起訴で終わるということになれば、公平性という観点から考えても極めて大きな問題です。

このような観点から国会で厳しく質さざるを得ないと考えています。

 
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2010年1月7日
 

今日は平成22年の年頭にあたって考えたことを申し上げたいと思います。


今、鳩山新政権のいろいろな政策展開、あるいは政治の展開を見てみますと、眼(まなこ)を大きく開いて将来までを見据えながら、私ども野党としても道を作っていく必要があるという感じを強くしています。

将来を考えるときの手掛かりは過去を振り返ることです。今からちょうど50年前、半世紀前、1960(昭和35)年、これは60年安保の年ですが、それと同時に池田勇人政権が成立して、いわゆる所得倍増計画を引っ提げて、日本の高度成長を軌道に乗せたという時代がありました。この資産倍増論は、設備投資が牽引して好循環を作り、あの日本の高度成長を確実なものにしたもので、日本の戦後政治経済史を振り返っても、記念すべき年であります。

それから50年経ち、今同じように眼を大きく開き遠くを見つめたさまざまな施策、政策展開が必要となっているという感を深くいたします。

50年前は、設備投資が牽引して、日本経済を引っ張って行ったのですが、現在必要なのは、いろいろなところでいろいろなことが言われていますが、おそらく環境投資や将来を支える人材への投資、言葉を要約して言えば、「未来への投資」というものを積極的に考えて、成長政策を大きく打ち出していくときではないかと思います。縮めて申しますと、「バラマキ」から「未来への投資」を、というようなことを大胆に構想する時期ではないかということを、年頭に感じたわけです。


今年は参議院選挙の年でもあり、既に日程が具体的に決まりましたが、18日(月)から通常国会が始まります。私どもは、この通常国会でいわゆる3Kと呼ばれている問題、景気、基地の問題、献金の問題、これらの問題を徹底的に議論して、自民党としても骨太の、徹底的な論争をしていかなければならないと思います。そのことが、参議院選挙についても、一番大きな意味を持つのではないかと思います。

それと同時に現在進めている参議院選挙の候補の選定、選挙の準備を進めないといけないと、年頭にあたって感じています。

昨年政権交代が起こって、政治のプロセスというものが、やや国民から遠いものになっていっているのではないかという感を深くしています。この参議院選挙で、我々は万全の努力をして、もっともっと政治と国民の距離を近づけていく形を作っていかなければならないと感じているところです。以上が新年にあたっての所感です。


2点目に、財務大臣が交代されましたが、私の知る限り予算編成を担当された財務大臣が予算審議を前にして交代されることは、記憶がございません。大変大きな問題であると思います。

菅・新財務大臣には、予算編成に自分は直接責任を負っていなかったからよくわからないという答弁が許されるわけではありません。しっかり準備をされて、万全の答弁を国会でなさっていただくように、私どもは要求していきたいと思います。

なお、藤井財務大臣の辞任は、健康上の理由ということです。

そういうことであれば、万やむを得ないと申し上げなければならないところです。

昨今の報道を見てみまして、私の印象は、財務大臣というお立場は、財政規律をきちっと守っていく責任者ですが、財源の手当てがほとんど考えられていないマニフェストの実施、いろいろ混乱が起こった時に、与党の幹事長室が頭越しに飛び出していくような要求、こういうものの狭間で大変心労を深められて、いわば犠牲となられたのではないかという印象を持っているところです。


それからもう一つ、小沢幹事長の資金管理団体の問題について申し上げなければなりません。

この問題について、小沢幹事長への事情聴取が近々行われるということが報道されていますが、これは鳩山首相の問題であれ、あるいは小沢幹事長の問題であれ、その説明が得心の行くものであると思っている方はゼロに等しいと申し上げてよろしいと思います。私どもは、この問題を次の国会で徹底的に追及していかなければならないと思いますが、明確な説明責任というものを果たしていただくことを要求していきたいと思います。

 
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2010年1月1日
 

新年明けましておめでとうございます。

谷垣禎一です。

「政治は国民のもの」。


今こそ、わが党は、立党宣言の趣旨にたちかえり、地域に根差した真の国民政党として再生しなければなりません。

その途を切り開くことが私の責務です。

わが党の真価が問われるときです。


私は、個人の自由・努力、お互いを助け合う家族や地域の絆を信じ、わが国の歴史と伝統・文化を重んずる「おおらかな保守主義」の旗を高く掲げ、わが党の先頭に立って闘い抜く覚悟です。


本年も自民党へのご支援・ご協力を宜しくお願い致します。

 
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