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2009年9月
2009年9月30日
 
 
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2009年9月13日
 

今回の自民党の総裁選に立候補する決意をいたしました。

今回の総裁選は自民党結党以来の大敗北をうけて、誰かが捨石にならなければならない、そういう総裁選だと思います。私は自分が捨石となって党の再生を果たそうと決意を固めたわけです。

党の再生を図っていくためには、これからしなければならないことが山積していると思いますが、まず第一に、党の立党のときの言葉にもありますように、政治は国民のものでありますから、自由民主党は国民のために何をやる政党なのかということを明確にする必要があると思います。

私は自由民主党を長い間支えてくださったのは、自分の家庭や家族を大事にして、自分の生まれ育ったあるいは住んでいる地域の絆を大事にし、そういう中で黙々と仕事にいそしんでおられる、そういう良質の保守層が自民党を長い間支えてくださったわけですので、そういう方の期待に応えて政治をしていかなければいけないと考えています。そういう方が「みんなでやろうぜ」という気持ちになれるような政治をもう一回確立しなければならないということだろうと思います。

しかし、現在自民党がそういう期待に応えていくには、思い切った党改革というものを実現していかないとその課題は果たせないと思います。思い切った党改革とは何か、ということはこれから総裁選の過程の中でも議論をしますが、ひとことで言いますと、自民党という党は自分たちが政権与党であることを前提に党の組織等も作ってきたわけです。しかしこういう政権交代ということがおこりますと、そういう前提ではもう党は立ち行きません。いままでの自民党イコール政権与党という常識を全部覆す、そういう党改革をしていかなければならないのだろうと思います。そういうなかで当然、若い世代をどんどん登用していくとか、女性の出番を高めていくことになります。今までは例えば閣僚人事でも派閥順送りということがありました。これは政権交代がないという前提であれば可能なわけですけれども政権交代があるのだということになれば、こういったことはできません。つまりそのときそのときのベストメンバーで試合にのぞむということでなければ政権交代可能な時代には対応できないはずです。われわれはこれから野党になるわけですが、野党にあっても同じことが言えるので、党再生を果たしていくためには、やはりベストメンバーでしっかり臨んでいく、そういう党改革を果たしていかなければいけないのだろうと思います。それは同時に選挙に勝つための選挙態勢の抜本的見直しにも繋がっていくだろうと思います。候補者の選定というのが今までのやり方でいいのかということもあると思います。それから国会活動にもやっぱり抜本的改革が必要となります。今までは政策活動といいましても与党であることを前提としますと、政府提案の立法の審査ということがかなりの部分を占めていたわけですが、野党となるとそういうことでは必ずしもありません。自分たちの必要な立法をどうして行くか、そのための資料なり情報をどうやって集めてくるか、あるいは国会で政府と政策で対峙していく、その論戦のしかたはどうあるべきか、政調と国会対策の役割分担という問題にもなってくると思います。そうすると政策で与党と対峙していくためにも党改革が必要だということになると思います。思い切った党改革をはたして、選挙で勝つ態勢を作っていくことです。

そして最後に申し上げたいことは、こういうことをやっていくためには、新しい執行部の役割として全国を行脚して地方の声をしっかり聴くことがどうしても必要です。その中に党再生のいろいろなヒントがあるだろうと思います。今、党改革はこれだと決め打ちしないで、全国での国民との対話の中から自民党のさらなる党改革のヒントを見出して、それを実現していくことが必要なのではないかと思っております。

以上のような考えをもとに、これから具体的に総裁選の準備をしていきたいと思っています。



 
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2009年9月10日
 

今回の衆議院議員総選挙で、自民党は結党以来の大敗北を被りました。自民党に期待を寄せていただき、ご支援をいただいた国民の皆様にまことに申し訳なく思っています。

いま、党の再生のために何よりも大事なことは、自由民主党は国民のために何をやる政党なのかということをもう一度はっきりさせて、そして、われわれがそれをきちっと胸の中にたたみ込んで、一致結束してがんばる、ということではないかと思います。反省すべき点は数多くあり、反省は十分にしなくてはなりません。しかし、それと同時に自由民主党が果たしてきたこと、国民の期待に応えてきたこと、そういったことを忘れ去って、自信を失うのは間違っていると私は思います。

私の表現で言えば、自由民主党はこの戦後六十数年の間、平和な国を作り、繁栄した国を作り、しかも、それを人権抑圧などの手段を用いず、自由な体制の国としてやってきました。自民党はそういう日本の戦後の歴史を主導してきた党でありました。そのどれが今も通用し、またこれから展開できるのか、それは吟味しなければなりません。しかし、こういう作業をきちっきちっとやることによって、私たちは戦う力を取り戻すことが出来るのではないかと思います。


今回苦杯を飲み、今非常に挫折感を持っている全国の同志の方々にも、私どもがこういう努力をすることで、少しでもお手伝いできるのではないかと思います。そのためにも一致結束をして、頑張らなければならないと私は改めて思っています。そして何よりも来年の参議院選挙に勝利する態勢を早くみんなで結束して作っていこうではないか。こんなことを感じているところであります。

 
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